歩き方や動き方がおかしいことはありませんか?
老齢だから、持病があるから、麻酔や終日は無理だとあきらめていませんか?
事故の危険はどこにでもあります。「自然に治るかも」と思わず、早めに相談してください。
趣味 | 乗馬 |
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経歴 | 麻布大学 獣医学部 獣医学科卒 |
私の育つ環境の中に牛、馬、豚、犬、猫などいろんな動物がいたので、動物がいない生活は考えられません。
外科手術、眼科、神経科などが私のよく見る分野です。
また、胆石症なども見ます。
他の病院で治っていない方や、今現在かかっている病気に不安をいだいている方に何かのお役に立てれることをしてあげられると思います。
大切に考えていることは、犬猫の負担を軽くして、犬猫が楽になれるように外科的、内科的に1番良い治療方法を考えています。
胆石症の患者がかなり増えていると思います。
外科的、内科的にアプローチを考えます。
また、膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂、椎間板ヘルニアが多いと思います。
獣医診療においては日々新しいことが起っていますので、それを絶えず取り入れて、犬、猫の診療に役立てたいと思っています。
趣味 | 馬 |
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経歴 | 麻布大学 獣医学部 獣医学科卒 |
幼い頃から犬と暮らし、30歳を過ぎてから猫が家の中にいるようになりました。なぜか、みんなおしゃべりです。目で物を言い、身振り手振りでアプローチし、今飼っているゴールデンレトリバーは、朝起きると「おはよー」と野太い声で言います。
総合診療、内分泌科、麻酔科を得意としています。
長年の経験を活かし、様々なご相談にお応えできると思います。
どんな事でもお気軽にご相談に来ていただきたいです。
病気の早期発見にもつながり、治療の選択肢が広がり、治る可能性も大きくなります。
「放っておいても治るかも・・・」は3日が限度です。
ペットたちの病を見つけて治すことは勿論ですが、できる限り寄り添うことを心がけています。
ペットも長生きになり、高齢な体に麻酔をかけて処置することが増えています。19歳でも20歳でも必要であれば飼い主様と相談の上、適切な鎮痛、鎮静、麻酔で処置を行います。ペットのクオリティ・オブ・ライフの向上に不可欠だと思っています。
経験を活かしつつ、新しい知識も取り入れて診療に向き合っていきたいと思います。新しい検査や薬など、治療の幅も広がってきているので、様々な人の意見を聞き、見識を広めていけるよう頑張ります。